ルンバの踊り
「ルンバ」は元々、北アメリカ大陸の南西にあるカリブ海に浮かぶ国、キューバに住むアフリカ系移民の間で生まれた音楽やダンス、そしてリズムの総称です。
社交ダンスのルンバは、これを元にアメリカやヨーロッパで独自に発展したものです。
ワルツの踊り
社交ダンスはモダン種目とラテン種目に分けられますが、モダン種目の一番代表的なものが「ワルツ」になります。
ワルツは、社交ダンスのいわば始まりで、その歴史は古く13世紀頃と言われています。
タンゴの踊り
社交ダンスで「タンゴ」と呼ばれる踊りは、元々は南アメリカ大陸のアルゼンチンやウルグアイで生まれた音楽やダンスです。
南アメリカを中心に生まれた複数の音楽が融合して、アルゼンチンの首都であるブエノスアイレスで19世紀半ばに生まれたと言われています。
クイックステップ
社交ダンスに於ける競技ダンスで、「ステップ」と言うと、スタンダード種目の「クイックステップ」を指します。
これは、アメリカで流行している社交ダンスのスタイル「フォックストロット」を1920年代に速いテンポにアレンジしたのが始まりと言われています。
サンバの踊り
ラテン種目の中で、一番印象が深いのが「サンバ」です。
サンバは誰もが南アメリカのカーニバルを連想するほど、あでやかな踊りです。
スロー(スローフォックストロット)
社交ダンスで一般的に「スロー」と呼ばれているのは、正式には「スローフォックストロット」と言います。
これは19世紀末にアメリカで生まれたジャズの前身となる音楽に合わせて踊る「フォックストロット」を元に、20世紀初頭に社交ダンスが盛んなイギリスで、ワルツのムーブメントを融合させて生まれたものです。
チャチャチャ
社交ダンスの「チャチャチャ」は、ラテンアメリカのルンバとマンボが元となって生まれた、情熱的なダンスです。
この名前の元となっているのは、踊っているダンサーが刻むステップの音や、演奏に使われる打楽器の音であると言われています。
ラテン
社交ダンスと言うと一般的には、ヨーロッパを中心として発展した、男女がペアを作り音楽に合わせて踊る「娯楽」を指します。
日本では、テレビ番組でタレントが社交ダンスに真面目に取り組み、大会に出場する様子が放映され、またたくまに人気が高まりました。
ブルース
社交ダンスというと、競技ダンスを思い浮かべる人も多いでしょうが、本来は娯楽目的で始まったものです。
パーティで食べ物や飲み物を楽しみながら、ダンスを楽しむというのが、アメリカやヨーロッパではごく一般的なスタイルとなっています。
社交ダンスでのリズム
社交ダンスを楽しむためには、まず音楽や動きのリズムを掴むことが大切です。
ダンスとはそもそも、音楽に合わせて身体を動かすものですので、そのリズムに上手く乗ることができなければ、すべてがチグハグになってしまいます。
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